車内のF特測定

さて、F特測定の当初の目的だったフィット車内で測ってみました。

自宅車庫の中で、シャッターも閉じて外部騒音をシャットアウト。
中低域にコンクリートの車庫の影響が出るかもしれませんね。

機材は基本的に以前自室でホームオーディオを測定した時と同じです。
ノートPCの電源は、後部座席のドアから延長コードを挟んで引き込みます。
音源のTASCAM US-122LはUSBのバスパワーで動き、ファンタム電源もマイクに供給してくれるので、こういう場面では配線が少なくて助かります。
測定ソフトはMySpeaker。測定メソッドはいくつかありますが、ピンクノイズで試しました。

出力をヘッドユニット(Kenwood I-K7V)のAUXにつなぎ、スピーカー(Kenwood KFC-RS17)左ユニットの軸上50cmほどの位置にマイクをセット。
左チャンの測定

音を出して測ってみると…

結構凸凹しています。特に400~500Hzのディップが気になります。

次にマイクを運転席の頭の位置に移し、左右チャンネルから音を出して測定。
運転席の測定
実際の聴取位置でのF特ですね。

左右チャンネル
重ね合わせた赤のグラフが両チャンネルの方です。
さっきの左チャンのみの時と、おおむね似たような結果です。

今回のデータは、今後デッドニングやユニット交換などを進める中で、何が変わったかを見ていく際に役立ってくれることでしょう。

ちなみにMySpeakerは、この測定のあとすぐにレジストしました。
「UNREGISTERED」の文字が消えてスッキリです。

 
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