フィットのカーステDIYその後

さて、FITのカーステですが、新しいアンプ(PDX-F4)を3月に入手して運転席下のアゼストAPA2104と交換しました。
シート下設置
結果は、圧倒的なクオリティアップです。
こうなるとこのシステムでできることも、残りはそう多くなさそうです。

1.バッテリー強化
まずは貧弱な純正バッテリー(34B17L)をカオス(55B19L)に交換。
音の変化はよく分からないものの、精神的には安心度アップです。

2.マルチアンプ駆動
PDX-F4の4チェンネルのうち2チャンネルは遊んでいる状態。ブリッジ接続よりは、せっかくなのでマルチチャンネル駆動することに。

まず、ヘッドのケンウッドI-K7Vが2CH出力しかないので、オーディオテクニカPG-W20(二股変換プラグ)で4CH接続可能にします。
次に、自作パッシブネットワークの配線をつなぎ替え、ミッドバスとTWの入力を独立させます。さらにTWはアンプのボリュームつまみでレベル合わせするので、不要になるアッテネーター用抵抗を外します。

追加で必要なRCAケーブルは、ベルデン使用のカスタム品(1.5m)をオーダー。
SPケーブルはモンスターケーブルのMPC S302 2Cをチョイス。これらの新しいケーブルはミッドバス側に使用しました。

3.フロントドアの吸音&防音の強化
これまでもドアの一番大きいサービスホールは塞いでいなかったのですが、その部分にシンサレートの吸音シートを入れ、更に内張りの裏側ほぼ全面に10mm厚エプトシーラーを貼って防音。
ついでにミッドバスの固定ボルトを増し締め。

明らかな効果として、走行時の外部雑音の侵入がかなり減りました。
ここまでやって、TWの仮レベル調整をしながら音出しすると、更に1ランクのクオリティアップが確認できました。

最後にノートPCほか測定器具一式を持ち込み、MySpeakerでF特を測定しながらレベル調整を詰めていきます。
相変わらずミッドバスは低音のレベルが高く中音が引っ込む傾向です。TWはレベルの低い中音に合わせてボリュームを調整します。
F特グラフ1
低音のレベルはヘッド側で下げて調整することにします。
F特グラフ2
先ほどのF特とデータは同じですが、スペアナ風表示の方が調整幅の見当が付けやすいです。
100Hzあたりを5dBほど落とし、あとは聴感で追い込むことにします。
とりあえずのゴールが見えてきた感じです。

 
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