ドッペラー効果@折りたたみ自転車の選択における?

おととしの異動で職場が変わって、長年のクルマ通勤(プチ峠越え)から地下鉄通勤に変わった。
慣れるまでは大変だったが、地下鉄内で本を読めることと、歩く時間・距離がクルマ時代より確実に増えたこと、などメリットもある。

我が家は地下鉄駅から少々離れていることと、バスの便がそんなによくないこともあり、去年20年ぶりぐらいにチャリを買った。
自転車のことはよく分からなかったので、近所のブリヂストンを扱う自転車屋のオヤジのススメで、ビレッタという通勤チャリを買った。

我が家の周りはクマが出たり大鹿に遭ったり、今時期は夜通しオオジシギが「ジビャーク!ジビャーク!ズババババッ!!」と頭上を飛び交う山のへりなので、地下鉄駅までは朝は爆下り、帰りは激坂、という場所にある。

電動自転車も考えたが、いま日和ったら負け(何に?)なので、6段変速で戦いを挑んだ。
まあ何とか立ち漕ぎや下りて押すことなく1年間がんばったが、帰りが遅くなったときなど、けっきょく日和って迎えの車を呼びたくもなる。
フィットの荷台にはチャリをそのまま積めてしまうのだが、やはり積み降ろしがギリギリで面倒ではある。

そこで、折りたたみチャリを買おう!となった次第。
「前フリ長すぎっ!」

さっそくネットでリサーチを始めたが、これまた奥が深い世界で、右も左も分からない中、結構時間が掛かった。
だんだん業界の様子が分かってくると、自分なりの条件も定まってくる。
・ピンキリのピンはオソロシイ価格と分かったので、予算は5万円以内ぐらいで。
・カッコイイ、オシャレ、センスのあるのをチョイスしたい。
・ほかの人があまり乗ってないやつ。
・性能も大事。ただし安く済むならある程度は目をつぶる。

DAHONとかが定番と分かったが、誰もが選ぶ機種はつまらないのでパス。
ドッペルゲンガー?いや、ドッペルギャンガー
何だかとんがったチャリだなぁ、というのが第一印象。
だがこのとんがった感がツボにはまり、すぐにドッペラー決定。
ホントは私の歳ならもっとおとなしいのが合うのだろうけど、気に入ったものは仕方がない。

200シリーズの中でも、ある意味一番とんがった 211 assaultpack をチョイス。
アサルトってネーミングも逝っちゃってますが、このノリが全然オッケーな私も、お子ちゃまですなぁ。

対立候補として、WACHSEN(ヴァクセン)のBA100シリーズにもちょっと惹かれたが、やはりドッペルの突き抜け感には至らない。
…って、もう何をどういう基準で選んでるのか、よく分からなくなってきた。

さて、ネットで注文して届いたのが4月26日。
箱入り自転車
こんな箱に入ってきた。

箱の中
開けると中はこんな感じ。

箱から出した
まずは箱から出して、

組み上げ
さっそく組んでみた。

造りや組み付けは価格相応、という感じを受けたが、そんなことよりもカコイイ!
いけてるジャン!

このあと、各部のねじの増し締めや、ブレーキ、ギヤなど、時々近所を転がしながら調整した。
シロウトなのでかなり時間は掛かったが、その日のうちに、と急ぐこともないので、初期不良確認期間の7日間のうちに何とかまともに走るように調整できた。

まだブレーキ調整が納得いっていないが、ホームセンターで防犯登録をして、通勤で使い始めた。
印象として、走行フィーリングは「こんなもんかなぁ」という感じ。
あまりなめらかとは言い難いが、あたりが出てきて調整に慣れてくれば解消するのかも。

意外だったのが、上り坂が楽なこと。
通勤チャリより感覚として2割ぐらいラクになった。

そして、札幌では売ってる店がないせいか、私以外のドッペラーをまだ見かけていない。
レアで目立つのは、やはり気分がよい。
でもその分、盗難やイタズラには気をつけねば。

実用としてもバッチリだが、このあとはカスタマイズでしばらく楽しめそう。

 
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