Kayak-340へのチェアーとロッドホルダーの取付

さて、Kayak-340への座り方だが、床にぺったんと座るのは、長時間だと足や背中が結構疲れるのは前のカヌーで経験済み。
そこで腰掛け板、ということになるが、これもクッションや背もたれがないと腰、背中、お尻が痛くなってくるだろう。

先達のお知恵をネットで色々と拝見しながら、今回は背もたれ付きのチェアを腰掛け板に装着することにした。
チェアー設置
選んだのはOCEAN SOUTHのフィッシャーマンシートと、取付・回転用のチタンスイブル
ちょっと重心が高くなるのが心配だが、まずはこれで試してみる。

同時に検討したのが、フラッグポールの立て方と、ロッドホルダー(ロッドラック)の設置。
Kayak-340のトランサムボードは幅が狭くて、船外機の操作を考えると、ポールやロッドを立てる余地はない。
クーラーボックス等にロッドホルダーを付けるのも、今ひとつ使い勝手が悪そうでしっくりこない。

そこで、チェアの背もたれの裏側にロッドホルダーを付けることにした。
背もたれの大きさに合うものとして、Bass Pro Shops 3-Position Rod Rack を購入。
ロッドホルダー

このロッドホルダーは底が素通しなので、グリップの長いロッドはグリップエンドがホルダーより下に出てしまう。
手持ちのロッドを挿してみて、はみ出してもチェアの回転に問題ない範囲で位置決めをした。

フラッグポールは、古いロッド(リョービ エンターティナー)のグリップを外したものを流用する。

ロッドホルダーの桟の所にルアー掛け用の穴があるが、ここを加工してポールを立てる。
元の穴

カッターで2個の穴をつなげると、ポールの根元がちょうど入る。
穴をつなげる

上から3か所の穴を拡げて、一番下はストッパーとして残せば、フラッグポールホルダーの出来上がり。
ポールホルダー

背もたれの裏には、何かを取り付けられるようにねじの受け口が6か所設けられているが、ロッドホルダーの固定にはセンターの2か所を使う。
ねじ受け

チェアに付属している、折りたたみ時に開かないようにするためのストッパーの固定ねじを2個外す。
ストッパー
ストッパーはもう使わないが、ねじは流用する。

中央のホルダーの上下2か所にねじ穴を開け、内側からそのねじを使ってロッドホルダーを仮固定する。
ホルダー仮固定

ホルダー仮固定の前に、10mm厚のゴム板がちょうどよい押さえになるので、中央上部にネジ留めして挟み込んだ。
押さえゴム

次に、ロッドホルダーの固定穴4か所をガイドにして、ドリルで背もたれに4mmの穴を開ける。
長め(70mm以上)のステントラス小ねじM4と20mm径のワッシャー、ナットで4か所を固定し、仮止め部も締め込めば完成。

背もたれ表側
背もたれの表側はこんな感じ。この上に外したクッションを取り付ける。

背もたれ後ろ側
後ろはこんな感じ。6か所固定で、とてもガッチリしている。

ロッドホルダー付きチェアー
試してみないと具合は分からないが、まずまずの仕上がりに満足。

 
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