BF2Dの年次整備

今年は春の訪れが早そうなので、ぼちぼち船外機(ホンダBF2DK2)のメンテナンスを始めることにした。
最初にオイル交換。毎年シーズン前に1回交換している。3年目なので3回目。
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まず本体を横にもたせかけて斜めにし、ドレンボルトからオイルがもれないようにする。
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水栓ドライバービットでドレンボルトを緩め、ジョイントウォーターホースをねじ込んで、水道ホース経由で古いオイルを抜く。
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本体を傾けたりしながら、なるべく残らないように抜いた。
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今回はオイル添加剤(スーパーゾイル)を試しに1割ほど入れてみた。
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チルトアップしてオイル注入口を上に向け、じょうごを挿してオイルを注いでいく。
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だいたい230mlほど入れて、点検窓から確認して適量になった。

次にギアオイル。これも年1回の交換。
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見た感じ、そんなに劣化してないみたい。
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新しいオイルを入れた後、規定トルクでボルト2箇所を締めて終わり。
3.4Nmって何だか緩そうな感じだけど、これでいいはず。

次に、スタータロープを交換した。
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丸2年使って、まだ大丈夫とは思うけど、より安心が得られるなら替えて悪いことはない。
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まずはリコイルスタータを取り外した。
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ロープを全部引き出した状態で、回り止めに細いペンチを差し込んだ。
テンションが掛からなくしておいて、ロープ両端の結びコブをほどいていった。
古いロープをもう使わないなら、途中でちょん切れば早いけど、今回は予備に取っておくことにした。
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「どでかグリップ」側は八の字結びだったが、本体側は止め結び(一重結び)になっていた。
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新旧のロープの比較。
強度的には問題ないと思うが、古い方(上)は少し毛羽立ってきている。
新しいロープを通して、両端に八の字結びでコブをつくって完了。
これでさらに安心になった。

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さいごにスパークプラグの焼け具合をチェック。
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最初から付けているイリジウムプラグ(デンソー IUF14-UB)は、イイ感じの焼け具合。
当面交換は要らなさそう。

ひととおり整備が終わって、あとは出航のタイミングを待つのみ。
ショアサクラと出航、どっちに行くか迷う日々が続きそう。

 
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