kayak-340関連の加工いろいろ

ボートシーズンの本格化前に、これまでkayak-340でいくつか気になっていたことを改良してみた。

【その1】
まず、魚探振動子の装着方法について。
おととし、スターンのチューブにベルトを回して装着してみたが、航行中はノイズがひどくて厳しかった。
やはりトランサムボードになんとか付けたい!
色々考えて、こんな方法で付けてみた。
k3m1505-01
用意するものは、アイナットとボルト(6x45mm)、ボルト用ノブを各2個。
k3m1505-02
それに金属パイプ。今回は手元にあったBMOのフィッシュファインダーセンサーマウント(CF-KP107)のパイプを流用した。
まず、トランサムボードの上下2か所にボルト穴をあける(kayak-340はボード幅が超狭いので、なるべく中心から離す)。
k3m1505-03
パイプにアイナット2個を通し、内側からノブボルトでトランサムボードに固定する。これだけ。
k3m1505-04
あとは回転防止のため、ヒンジの上で横向きに留めている。

とりあえず舵角をよほど大きく取らない限り、船外機とは干渉しない。
まだテスト中だけどノイズはかなり減って、航行中は手動で感度を下げれば、なんとかいけそう。
k3m1505-05
キャロット303の方は、ドーリーの内側に付けた。
k3m1505-06
船首に向かって左側に付けてみたけど、こっち側は船外機のハンドルとちょっと干渉してジャマかもしれない。

【その2】
オールの左右干渉の解消。
k3m1505-07
要は長すぎて左右の持ち手がぶつかるので、各7cmほどカットした。
k3m1505-08
切り落としたパイプからキャップだけ外して切り口に付けた。
グリップ部分がかなり短くなったが、問題はないだろう。

これまでオールが使いづらいのでパドルを使っていたけど、やっぱりいざというときの推進力はオールの方があるような気がしている。
これも次回出航時にテスト予定。

【その3】
これまでアクセルを開けてスピードが出てくると、「ボボボ」とプロペラがエアを噛んでしまっていた。
エア噛み防止のため、スタビライザーを付けたいところだが、kayak-340は左右チューブ間がかなり狭い。
k3m1505-09
そこで、舵を切っても板がチューブに接触しないよう、厚紙をカットしながら大きさを決めた。
k3m1505-10
アルミ板の加工で完成サイズがこれ。かなり小さくて丸い。

とりあえずキャロット303でのテストでは、マックス9km/h程度だが、まったくエアを噛まなかった。
もう少し足の速いkayak-340でも問題ないか、テスト待ち。

だんだん、使い勝手のいい、理想の一人乗り艇に近付いてきたかも。

 
にほんブログ村

コメントはこちらから

よろしければ、コメントしてみてください。

よろしければ、下のボタンを押してみてください。

Comments only available in Japanese text.
日本語以外のコメントは届きません(スパム対策→華麗にスルー)。