初めての積丹ブリジギング入門

先週、小樽港のハゼ釣りでちょっと息抜きできたので、「さあ、ブリ釣るぞ!」と気分も新たに積丹に出撃。
今回は以前から予約の入っていたY君(ブリジギング未経験)が同行。
Y君にいいのを釣ってもらうのが今回の目標。

夏休みで、お盆休みに掛かっているせいか、途中の海岸には車とテントがびっしり。
出航ポイントがどうなっているか心配になったけど、何とこっちは誰もいなくて過疎っていた。
早朝、ヒトが寝ているテントのそばで準備するのは気を遣うので、気兼ねなくボートを出せてひと安心。
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今日は大きい方のボート、キャロット303だけど、二人で準備すると早い。
準備万端、4:50に出航。
今日は波も小さく、風も穏やか。
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ポイントに向かう途中、岬が朝焼けに染まってキレイ。
まずは狙い目より手前の水深40mラインでいったん停船して、今日の流され具合の確認と、タックルの準備をした。
Y君は岡クラフトのボトムフラッパーを買って持参していたので、それ以外のタックル一式を貸して、まずはジギングのレクチャー。
シャクリ始めていると、近くでブリらしきハネが見えた。
オッと思う間もなく、結構なナブラが立って、だんだんこっちに向かってきた。
今回、キャスティングタックルも1本積んでいたが、まだルアーを付けていない。
Y君にタックルとルアーを渡して、何とか準備ができたときには完全にナブラに囲まれていた。
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何投かしたものの、反応なくナブラは通り過ぎていった。
初めてナブラに囲まれたY君もコーフンしてたけど、ホント、心臓に悪い。
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水深50m以深のラインに移動する途中も、ついハネを探してしまい、ナブラに気を取られるのはよくないと思いつつ、ついついそっちに船を向けてしまう。
やっとこさポイントでジギングを始めたけど、それらしき反応はなく、今日はなかなか渋そうな感じ。
魚探では20m以浅のレンジに時々ブリの反応が出る程度。
たぶん表層のカタクチに気が行っているのかも。
こういう時の釣り方って、どう攻めればいいのかよく分からない。

ちょっとポイントを変えて、岬の西側に移動。
途中、ナブラが立っていたので、つい船を停めてY君がキャスト。
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すると何と、一発でヒット!
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2キロぐらいの小ブリだけど、ナブラからキャスティングで出すとは、さすが釣り経験豊富なY君。
ただ、この大きさだと、ちょっと満足するわけにはいかない。
キャスティングタックルはこの直後に高切れしてしまったので封印して、ジギングでもうちょっといいサイズを狙うことに専念する。
とはいえ、なかなか反応してくれない。
さっきのブリも小さいカタクチを食っていたので、おなかいっぱいなのか、ベイトサイズのミスマッチなのか、なかなかきびしい。
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10時過ぎ、ようやくY君のジグにヒット!
やった!と思ったら、走ることなく結構すんなり上がってくる。
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また小さいかな、と思ったら、何とマゾイ。
砂底ゾーンだったのでちょっと意外な外道だった。
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その数分後、またもY君にヒット。
今後は間違いなくブリ。
なかなか強烈な引きを存分に味わって、無事タモ入れ。
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3キロクラスで、何とか目的達成。
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そのあと私も「信頼と実績のディープスライダー剱」で2本上げて、何とか面目を保った。
「もう少し追加を」とさらに粘ったけど、結局渋くてダメで、13時過ぎに切り上げた。

朝は無人だった出航場所は、車がびっしりで、テントがあちこちに建ち、バーベキューや泳ぐヒト、ケーサツ、ブンブン飛び回るアブなどでごった返していた。
夏のボート釣りは、これが一番おっかない。

今回は釣れない中しゃくりすぎて、腕と肩がパンパン。
次回はリハビリと称して、電動ジギング縛りでやってみるかな。

 
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